お手入れ方法 〜カーペット〜

カーペットにシミをつけてしまった!そんな時肝心なのは、すぐに処理すること。
時間がたつと落ちにくい汚れでも、すばやい対応でそのほとんどが解決できるからです。
応急処置の後は、シミの原因にあわせたお手入れにかかりましょう。

カーペットを汚してしまったら…

●汚れの元を取り除く
水溶性の汚れなら、まずはティッシュや乾いた布で吸い取ります。バターなどの固形の汚れなら、フォークなどで取り除きます。いたずらに水で濡らしたり、こすったりして、汚れの範囲を広げないことが大切です。
●何のシミか確かめる
原因によって除去方法は異なります。住宅内での汚れの原因は、大きくわけると水溶性の汚れ、油性のよごれ、泥に大別できます。原因を確かめてから、それに応じた対策をとってください。
●洗剤やベンジンは少しずつ
洗剤や、ベンジンなども、量が多いと汚れの原因になります。洗剤は水で薄めて、ベンジンは少しずつ慎重に使って下さい。汚れがとれた後、綺麗な雑巾で洗剤分を取り除くことも忘れずに。あせって洗剤やシミ抜き剤を大量に使うと、逆に汚れを広げます。尚、洗剤は中性洗剤をご使用下さい。それ以外の洗剤を使用するとパイルが変色することがあります。
●汚れを広げない
汚れの周囲から中心に向かって拭くようにします。汚れを広げないように注意して下さい。
●あせらない
結果を急いで、シミ抜き剤などを大量に使うと、逆に汚れを広げてしまいます。少しずつ時間をかけてとっていくという気持ちgあ大切です。
●水分や洗剤を残さない
洗剤でふいた後は固くしぼった雑巾で洗剤分を完全にふき取り、少量の水を含ませたティッシュペーパーでふきあげたうえで、さらに乾いた布で水分を吸い取りましょう。洗剤が残っていると、それも汚れの原因になってしまいます。
●漂白剤や消毒剤はダメ
どちらもカーペットの変色をまねいたり、汚れやすくなったりします。

いろいろな汚れ 取り方のポイント

レールの種類とその取り付け面によってカーテン上部の仕上げが異なります。
下図の該当するものを参照し、誤りのないようにご指定ください。

一番多い食べ物のシミ
紅茶・コーヒー類
水で固く絞ったタオルで拭く。生クリームやミルク入りのときは、薄い洗浄液で拭く。古いシミは、レモン片か酢で拭くと効果的。
ジュース(果実汁)
汚れてすぐの時は、水かぬるま湯を含ませた布で拭けば大丈夫。シミが残るときはアンモニアか中性洗剤液で落とします。
ビール・ワイン
水、またはぬるま湯を、布か綿棒に含ませ、シミを吸いとるようにたたきます。ぬるま湯でもだめなときは、アンモニアか中性洗剤液で落としましょう。

白身は洗剤液でたたき出すように。黄身はベンジンなどで脂肪分をとってから、白身と同じようにたたきます。熱湯はタンパク質を取れにくくするので要注意。
チューインガム
氷片でかためて取り、残ったものはベンジンでたたく。
チョコレート
ティッシュなどで拭いてから、先にベンジンでたたいて脂肪分を取る。後、洗剤溶液でたたき出す。
アイスクリーム
粉末洗剤を山のように乗せ、ベトベトしたものを吸いとらせます。乾いたらブラシではね除くか、掃除機の隙間ノズルで吸引します。
醤油・ソース
ティッシュペーパーなどでできるだけ吸い取り、洗剤を入れたぬるま湯で拭く。古いシミはオキシドールで漂白。
カレー
水か湯で絞った布でたたきましょう。落ちなければ毛糸洗いの洗剤溶液でたたき出します。
その他の困ったシミ
口紅
アルコールでこすり取り、洗剤を入れたぬるま湯で拭く。
マニキュア
マニキュアの除光液で注意深く拭き取る。
クレヨン
ひどい汚れはアルコールを歯ブラシにつけて、たたくようにしてとり、その後ぬるま湯でふきましょう。
灯油
粉末洗剤をかけて、吸収させる。ブラシではらい、自然に蒸発させて乾かす。窓をあけると乾きやすくにおいもとぶ。

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